きょうってやつは、
2006年8月27日日曜日にセボネ展というものへ出かけました。町の商店街の中に現代アートが点在しているような感じです。色々な表現の仕方があって感心します。これで全部というわけではないと思いますが楽しめたです。
〜〜
だいぶ前に、自分のノートにいろいろな想いを書き連ねていたことがあります。内容はあまり思い出せませんが、ひたすら「なぜ?」を書いていたのです。
「なぜ自分は生きているのか?」
「なにをやりたいのか?」
「どうしてここにいるのか?」
「何を食べるか?」
「どんなことにきょうみをひくか?」
などなど、、、
ひたすら疑問に思う事をノートに書きだしていくのです。2〜3ページ位は書いていたと思う。よくもまー、ここまで思いついたなと思う。そのときのノートはまだ実家に残っているかわかりませんが、ちょっとふり返って見たいなと思う。
ここに書く事はしませんが、ちょっと心にひっかかるものがあったので。この時に書いたことについて結局全部が解決したわけではありません。むしろノートに書き殴って、それで忘れてしまったような感じです。かなり落ち込んでいたと思うのですが、それから何年もたってもまだこうして生活しているんだ。ここの日記に書いた事は何かない限りは消えないと思うので、自分で日記を消す事はないと思う。だってこのままの状態で将来の自分へのタイムカプセルになっていると思うから。
あ〜、今日は寝てしまおう。
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だいぶ前に、自分のノートにいろいろな想いを書き連ねていたことがあります。内容はあまり思い出せませんが、ひたすら「なぜ?」を書いていたのです。
「なぜ自分は生きているのか?」
「なにをやりたいのか?」
「どうしてここにいるのか?」
「何を食べるか?」
「どんなことにきょうみをひくか?」
などなど、、、
ひたすら疑問に思う事をノートに書きだしていくのです。2〜3ページ位は書いていたと思う。よくもまー、ここまで思いついたなと思う。そのときのノートはまだ実家に残っているかわかりませんが、ちょっとふり返って見たいなと思う。
ここに書く事はしませんが、ちょっと心にひっかかるものがあったので。この時に書いたことについて結局全部が解決したわけではありません。むしろノートに書き殴って、それで忘れてしまったような感じです。かなり落ち込んでいたと思うのですが、それから何年もたってもまだこうして生活しているんだ。ここの日記に書いた事は何かない限りは消えないと思うので、自分で日記を消す事はないと思う。だってこのままの状態で将来の自分へのタイムカプセルになっていると思うから。
あ〜、今日は寝てしまおう。
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