「交通新聞社新書」で検索して出せた。
 
 
 宝くじを10枚だけ買いに行ってその足で本屋へ寄ってそこで衝動買いした。
 もろ地元の話なので、、。自分も以前に見たことある、。そのときはやっぱりただただ、びっくりして。
 
 
 
・・・・・ 
 
 警備の人に「今から新幹線を運ぶ車両が通りますので、このバイパス(有料道路)はしばらくお待ちください。」と聞いて、
 脇道に車を止めて待っていた。時間は夜中の2時半過ぎぐらいだったか。
しばらくするとこの本の写真にも出ているような感じで陸橋の向こうの方から
黄色のパトランプが見えて、後はあの巨体が来たんです。
 今思えばおそらく台湾新幹線の柄だったです。横に黄色のラインがくっきり見えたので。
 料金所のゲートが4つあるうちの真ん中の方でなく、
なぜか、端の方をすり抜けて出てきた。完全に料金所を通過した後にしばらく待機した後にそろそろと出て行った。
 
・・・・・
 
 
 
 
 この本も少し楽しみだ。あとは近くの本屋で見かけたらぱらぱらと探して写真を見てほしい。迫力あります。ページは121,122,137辺りがおすすめ。

お金ピンチにつき図書館へ逃げました。いつも借りないともったいないかなと思って時間が許す限り本を借りて帰ります。今日も久しぶりに借りたので借りた本のメモだけして、あとで追加するかしないか、、、。
 
 
 
 
『風力発電入門』著:清水 幸丸   パワー社
 
『理系のためのインターネット検索術』著:時実 象一(ときざね そういち)  講談社:ブルーバックス
 
『新しいアトピー治療』著:西岡 清   講談社:ブルーバックス
 
『暗証番号はなぜ4桁なのか?』著:岡嶋 裕史(ゆうし)   光文社:光文社新書
 
『日本全国路面電車の旅』編著:小川 裕夫(ひろお)   平凡社:平凡社新書
 
 
 
 趣味丸出しです。後で書けたら、、1つだけ、『風力発電入門』は風車の写真が地名と共に各所にあったので今後の参考にしようかと思いまして、(そんなに全国に出かけるわけではないのですが。)借りてみました。
 
 
 
 
 
 ‘‘‘‘‘ここから追加です。
 久しぶりに図書館へ行きました。図書館で借りた本のメモをとっていますがそれを見ると前に行ったのは5月なんです。どんだけ行っていなかったのか?シフトが変わってから行きにくかったのかな。新しい場所に図書館が新築されて、引っ越す前の図書館にも行きましたが、人はたくさん来ているみたいです。今日もわりと混んでいました。2階にある閲覧室にこれまた久しぶりに行きました。階段を上がっていくときの1階の本棚の列の蛍光灯のカバーがグラデーションみたいに見えて少し感動しています。1段づつ登っていくときに模様が少しずつ変わります。閲覧室は相変わらず人が多いです。そこに張り紙がしてあるのでひとしきり読んでしまいます。
 
 
その中に、こんな文章がありました。

 「閲覧席は図書館の本を閲覧するための場所です!」
 
 そうすると今まで自分が学生時代に、暑いので図書館で勉強しようと思ったのははなからまちがいだっだのですか。
 
もうひとつ、

「この場所で飲食をしてはいけません。お菓子のくずなどが机の上にある場合も飲食をしたものとみなします。
 
これは今でも通用すると思う。これには従わないと。なんていうか図書館の机で何か食べながら勉強すると能率下がりそうです、、。
 
前文の分はともかくモラルは最低限持っていないといけないねと思います。
 
あと、一人用の机の大きさはやや小さめだと感じます。もう少し広くしても良さそうなんです。予算に余裕があればの話です。

 
以前の学習室(確か前はこんな名前だったような?)は良く寝れましたが?今の人はあまり寝ないのかな?自分が寝ていた事を書いてしました。ぼよーん。
ISBN:4480062858 新書 梅田 望夫 筑摩書房 2006/02/07 ¥777
 
 ようやく一通り読みました。感想は、何と言うのか、コンピュータの中がまた違った感じに見えます。今、自分たちがやっていることが壮大なひとつの実験をしているかのような錯覚を覚えます。最初は目次のところにブログの文字を見つけて、読んで見たいなと思って買ったのです。自分としては中身が向いていたと思います。次の世代のパソコンがどうゆう物かはわかりませんが、(次の世代にはパソコンと言う概念もどこかへ拭き飛んでいるかもしれませんが、、)気になります。感想終わり。
 
 
 
 
 
 今週はきつかった。ゲームも仕事も。まだまだ練習が足りないみたいです。
 
 本のレビューを書くと勝手に読書のテーマになるのですね。ま、いいですけど。

知的生産の技術

2006年2月13日 読書
ISBN:4004150930 新書 梅棹 忠夫 岩波書店 1969/07 ¥777
たまたまこの本にしおりがはさんでありまして、よく見たらそれはポップンミュージックテ〜ンのCDの帯だったもので、、使えるかなと再利用していました。この人の考え方が面白くて図書館で借りた覚えがあります。こういう新書で探していて見つかりませんでした。で、図書館の方に聞いてこの人の全集のほうはあったのでそちらで借りていました。全集は20巻ぐらいあってその中から探すのに一苦労でした、しばらく忘れていたのですが、あるときブックオフでこの新書版を見つけたのです。図書館のそれに比べてなんて軽いんでしょ。全集の中にはいくつかの著書が入っている中の1つとして入っています。
 この本が気になったのはこの中に日記に関する事が書いてあったものですから。それとしおりが、、(これはもういいか、)
全部をまねするつもりは有りませんがたまにはこんな本もいいです。
 仕事で使う手帳ですが、上手くφ(..)メモをかけない、旨く参照できないので少し考えています。なんかいい案が浮かばないかな〜?
 
 ほんとは12日分として書きたかったのに、、。

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