らがぼろぼ
2008年8月15日とある所へ出かけました。朝出かけるときは気がつかなかった。その場所について靴箱に靴を入れて、3時間ぐらいして出てきました。砂利道を歩いていて、何か歩きにくいなぁとおもったら、靴の裏がボロボロになっています。だいぶ古い革靴なのですが、(かれこれ10年ぐらい使っている、、)たまにしか使わないものです。底のゴムの部分が崩れて、そこへ砂利がめり込んできます。歩いているうちにも靴底が崩れていて、めり込んだ砂利がそこからじゃりっと飛びます。あまりに急に崩れてしまったので、誰かに靴を間違われたかとも思いました。置いた場所も確認したし、靴の中敷の特徴も自分のものです。家へ帰ってきたところで着替えました。さらにどこか出かける用事は無かったのでよかったです。もう次は履けません。新しいのを買います。
もう少しだめになる兆候が出るものと思っていましたが、あまりに急だったものですから、、。
話を変えて、360度首の回る扇風機ってあるところにはあるんだ。最初は気がつかなかったのですがよくよく見て心のうちで感心していました。
もう少しだめになる兆候が出るものと思っていましたが、あまりに急だったものですから、、。
話を変えて、360度首の回る扇風機ってあるところにはあるんだ。最初は気がつかなかったのですがよくよく見て心のうちで感心していました。
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