おなじへやでのじょうえい
2008年8月24日映画行ってきました!朝は家族についていって自分だけぽにょを見ました。夕方はスカイクロラの2回目です。自分としてはとても贅沢な時間になりました。今回は両方とも同じ映画館で見ました。
さらに入った中で同じ部屋での上映となりました。劇場の番号で言うと7番です。
午前中はほぼ満席の状態になっていて残っている席が少なくなっています。座ったのは最前列の右から3番目です。映画は多少見ずらいですが、足が伸ばせるので楽でした。画面は下からスクリーンを対角線に見る感じです。思ったほど疲れませんでした。朝1番だったからかな。
夕方はちょっと遅刻気味で入っていったのですが、座る場所は選び放題です。予告が「ジャジャーン」と始まって場内が暗くなっていたのでやむなく入り口から入ってすぐの席(だいたい真ん中ぐらい)でした。背もたれに頭をつけたときにほぼ顔が垂直になる感じです。終わった時にぱっとみで数えたら15,6人でした。
映画の感想は分かる範囲で。
まずはぽにょのほう。全編を手書きした絵を使っているそうですが、そうは見えないです。なめらかに動くし、きれいです。物語は楽しいです。簡単な感想です。
男がひとりで見ているのも珍しいのかもしれませんが、見ていてあきなかったです。映画が終わって出て来た時にどこかの子供が、「ぽにょ!」ってまねをしているのが印象に残っています。みんな同じようにまねをしているのか、まねをせずとも自然にそうなるのかは分かりません。宗助に「名前はぽにょだよ。」と言われてそれを繰り返す声がにてくるのです。
スカイクロラ。2回目なのでここはこの場面になるというのが予想できるので、細かいところも自然といろいろ見ていました。
1回目の時は、「戦争を美化している」と半分ギスギスとした感じで見ていました。今日はそういうことはひとまず脇においてみました。
場内の人が少ないので、顔を掻くのもためらってしまいます。
人の少なさから風の音が気になって、、。隙間風なんですが、、よくよく聞いているとそれは映画の中の風の音なんだとだいぶ後半に入ってから気がつきました。だからなるべく観客は少ないほうがいいのかな?よく分かりません。
機銃の音やら飛行音やらは少しだけ慣れたような気がする。どこまでが本物なのか。
スカイクロラのクロラが「クローン」を想像させます。空に生きるためのクローンと言うのかな?後は、フイルムがメビウスの輪のようにつながっているような終わり方だったと思いました。
何かが似ていて、何かが違う。どこまでがとははっきりといえないけれどここにいる人たちは何かしらの関係があるような。
まとまらなくなってきたのでキリにします。
さらに入った中で同じ部屋での上映となりました。劇場の番号で言うと7番です。
午前中はほぼ満席の状態になっていて残っている席が少なくなっています。座ったのは最前列の右から3番目です。映画は多少見ずらいですが、足が伸ばせるので楽でした。画面は下からスクリーンを対角線に見る感じです。思ったほど疲れませんでした。朝1番だったからかな。
夕方はちょっと遅刻気味で入っていったのですが、座る場所は選び放題です。予告が「ジャジャーン」と始まって場内が暗くなっていたのでやむなく入り口から入ってすぐの席(だいたい真ん中ぐらい)でした。背もたれに頭をつけたときにほぼ顔が垂直になる感じです。終わった時にぱっとみで数えたら15,6人でした。
映画の感想は分かる範囲で。
まずはぽにょのほう。全編を手書きした絵を使っているそうですが、そうは見えないです。なめらかに動くし、きれいです。物語は楽しいです。簡単な感想です。
男がひとりで見ているのも珍しいのかもしれませんが、見ていてあきなかったです。映画が終わって出て来た時にどこかの子供が、「ぽにょ!」ってまねをしているのが印象に残っています。みんな同じようにまねをしているのか、まねをせずとも自然にそうなるのかは分かりません。宗助に「名前はぽにょだよ。」と言われてそれを繰り返す声がにてくるのです。
スカイクロラ。2回目なのでここはこの場面になるというのが予想できるので、細かいところも自然といろいろ見ていました。
1回目の時は、「戦争を美化している」と半分ギスギスとした感じで見ていました。今日はそういうことはひとまず脇においてみました。
場内の人が少ないので、顔を掻くのもためらってしまいます。
人の少なさから風の音が気になって、、。隙間風なんですが、、よくよく聞いているとそれは映画の中の風の音なんだとだいぶ後半に入ってから気がつきました。だからなるべく観客は少ないほうがいいのかな?よく分かりません。
機銃の音やら飛行音やらは少しだけ慣れたような気がする。どこまでが本物なのか。
スカイクロラのクロラが「クローン」を想像させます。空に生きるためのクローンと言うのかな?後は、フイルムがメビウスの輪のようにつながっているような終わり方だったと思いました。
何かが似ていて、何かが違う。どこまでがとははっきりといえないけれどここにいる人たちは何かしらの関係があるような。
まとまらなくなってきたのでキリにします。
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