ちょうりきぐ

皮膚科へ行った。火曜日だったのですいていたな。
　
　もらった薬。
デルモゾール軟膏０．１２％　５本
リンデロンＶＧローション　１本
プロトピック軟膏０．１％　１本
　
残っている薬。
ヒルドイドソフト軟膏０．３％
フェノール・亜鉛華リニメント　シオエ
　
　
　亜鉛華の薬はあせも用なんだが、あまり使っていない。手首や足には使ったが、白く薬の跡が残ったりするので。薬にも使い勝手の良しあしがある。
　
　皮膚科談「乾燥してきているので、デルモゾールとヒルドイドを併用してください。」　「顔や頭はかゆいときにつければよし。」
　

　
　
　
　
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韓国旅行　２日目。
朝は、早めに起きておかゆの専門店で食べる。ホテルの前の向かいのホテルに向かうのだが、後の事を考えてバスで大きく迂回して移動する。アワビのおかゆ。
朝もやっぱり道混んでる。ソウル駅に向かう。
ソウルとムンサンを結ぶ通勤列車に乗る。ソウルの列車は切符が電子カード式になっていたり、駅の間もマンションの建設がそちこちで進んでいたりする。いっぺんに鉄道を作ったのか、どの駅も似たような作りだ。
１時間強乗ったところで到着。改札口で、エラーがよく鳴るんだけど、見ていると
カードの改札が簡単なせいか、入り口と出口と両方から人が出ようとするから鳴るんだよな。係員が対応するんだけど、人も多いのかひっきりなしにブザーが鳴っている。
ここからもう少しバスで乗り継いでいったのが、自由の橋。韓国と北朝鮮の国境付近だ。付近と言っても鉄条網の先が何キロかが非武装地帯になっていて、向こうに見える山の向こうが北朝鮮と言うことだった。見学したのは復元された橋で橋の途中で金網で止められいる。
近くには昔の戦争の時に置き去りにされた機関車も錆びを取って展示されていた。
砲弾の跡がいくつもあって、戦争の跡が分かる。
　
　次に向かったのがオドゥサン統一展望台。イムジン河の雄大な流れの向こう岸は北朝鮮だ。展望台と展示施設がある。望遠鏡が２種類あって低い位置にあるのをのぞいたらスライドだった、、、。
　
　昼食はプルコギだ。韓国ではよくビールを飲んでいたが、軽い飲み口だ。気候が乾燥しているのもあるのかな。
　
　
　午後はまたソウルへ戻る。ミョンドンでぐるっと街を散策。人が多すぎるので迷わないように四角を描いて１周する。ここでもゲーセンには出合えず。
　
　次。東大門市場へ。ここで前に旅行した時と同じ場所に来た。前の時はここのショッピングセンタービルの一番上の階でＤＤＲのようなゲームをやっていた。
今はさらに建て増しされていて、ファッション店がたくさん入っている。ゲーセンは無くなっていた。しょうがないっか。
　
あとは免税店で少しお土産を買う。バスの中でドーナツをおやつにもらう。
夕食。宮中鍋。海鮮風でした。鍋の形が変わっている。つばが広い麦わら帽をひっくり返したような鍋で、真ん中の膨らんでいるところにうどんのような麺が隠れていた。
　
　夜。ナンタを見る。５３０００ウォン。自分が見たのは８時から１時間半。
この中で使っている食材って本物?っていうぐらい野菜を切り刻んだり、皿が飛びまわったり、調理器具を振り回したり、でもよい子の皆さんはまねをしないでねというパフォーマンスが次々に。リズムを刻みながら笑わせてくれます。これに入れ込んで専属のダンサーになった日本の人もいるようだ。迫力はある。ただ、バク音なので注意。