てちょうのきぼとしてはまだまだだ

右手の突き指は、やっと少し楽になってくる。ただ、今回は同じ場所を怪我したのでもう少し様子を見る。　
　
　
　
　話変わって、毎年「超」整理手帳を買っている。今年の商品はちょっと様変わりしている。スケジュールシートのデザインが大幅に変更されている。
去年まではオリジナルタイプのシートを買っていた。今年は方眼タイプのシートにする。紙の色が若草色になっている。去年の方眼のシートは色はついていない。
　
　明らかにスケジュールシートの作り方が変わったのだと思う。工場で働いている自分の場合、勤務のシフトぐらいしか書くことがなかったので日付と曜日だけのシンプルなものでいいかなと思って。
　
　今まで使っている人にとって大きく使い勝手が変わるのは大変なことであるのは想像できる。実際、自分も方眼シートは使ってみるが、一緒についてくるカバーは使わない予定だ。
　
　
　
　この手帳は最初に出てた頃は、どこの本屋へ行っても売っているわけではなかった。通信販売もあったが、そこまではしようとは思わない。
だいぶ広まった気もするがまだ手帳の規模としてはまだまだだと思う。大手の出版社から「超」整理手帳がでるようになって、安心して手に入るようになる。
　しかし、今度は出版社の意向が反映されてきている。改善したいところがまた増えてきているが、今出ているものを使わなければ来年以降「超」整理手帳が買えなくなるのは困る。なので、自分はあえてこの方眼タイプを買ってみた。
ちょっと脈絡が無くなってきたが要は今年はこれを使うということ。
　
　某会社が出しているような手帳コーナーのようにこれをどれだけの人が使うのだろうかというようなほんとにありきたりの手帳にはなってほしくはない。
「超」整理手帳には良くも悪くも他と違うよという所は曲げてほしくない。
まだ他の手帳を使おうとは思っていないのでひいきにしているんだな。