つかうひとのくふうのしがいがある

手帳を買ってきた。今年はなかなか見つからなくて焦った。その手帳を扱っているサイトがあるのだが、ほとんど更新がされてない状況で、（自分の日記も似たようなものですが、、、）バリエーションも今年は絞られているように思った。
　後、その種類ですが、スケジュールシートだけがあって差し替えるバージョンと初めてこの手帳を使う人のためにオリジナルの簡易ビニールカバーの着いた手帳セットバージョンがある。
　自分が買ったのはスケジュールシートのみのバージョンだ。カバーは去年以前に買ったセットの物を使いまわす。
　今年の手帳セットは２種類しかありませぬ。それで、その手帳セットの中は、方眼のタイプとバーティカルのタイプだけで、オリジナルのデザインは無いんだな。以前に野口さんが言っていて、「超」整理手帳自体が空中分解してしまうかもしれないというのが現実になるのかな？
　でも、今年のオリジナルバージョンについては基本に戻ったのではないか？
何と言っていったらいいか、使う人の裁量にまかされている、使う人の工夫のし甲斐がある手帳になっていると思う。
　もともと、この時期に棚の一角を全部貸しきってしまうような手帳には使いづらいなと感じていてこの手帳を試したのが始まりなので、もう少しこの手帳でいきたいのだ。


　ぽめ。この手帳を買った本屋の近くのゲセンで一回。
画面の所にちょうどほぼ同じ大きさの液晶モニターが張り付いている。
キャラとかは普通だったが、譜面の部分は曲が始まったらにじむ様な画面になってとてもプレーできたものではなかった。残念だった。